窓を制するもの、断熱を制す

2024/01/18 お役立ち情報

窓を制するもの、断熱を制す

断熱と言えば、壁の内部に施工する断熱材を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。工法としては、柱と柱の間に断熱材を入れる充填断熱工法と、柱の外側に断熱材を張り付ける外張り断熱工法があります。

断熱材は、充填断熱工法に用いられるガラスや鉱物を細かい綿状にした無機質系、壁や天井の中に吹き込む方法が一般的な木質系、ボード状や吹き付け施工とする発泡プラスチック系があります。

ただ、壁や天井にいくら断熱を施しても、窓やドアといった開口部からの熱の出入りは見過ごせません。経済産業省の試算によると、夏は窓から熱の71%が入り、冬は窓から熱の48%が逃げているとのことなのです(1992年省エネ基準レベルの断熱性能での計算例)。環境庁がメインとなって「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」を行っているのは、窓断熱がそれだけ省エネに寄与しているということなのでしょう。

弊社でも、内窓設置など断熱窓へのリノベーションを数多く取り扱っています。住宅省エネ2023年キャンペーン、先進的窓リノベ事業で弊社が行った補助金申請での交付実績合計額は6,116,000円となりました。メーカーのテレビコマーシャルでの意識付けもあったせいか、お問合せも大変多く、消費者の関心が高まっていることを実感しました。

内窓設置については、他の断熱工事に比べ、施工がしやすいことが特徴としてあげられます。通常の戸建の場合、施工日数も一日あれば完了という、居住者にとっては嬉しい速さです。

窓の断熱性能を高め、心地よい暮らしを手に入れましょう。

 

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